テスト中

6限テスト受けて。

友達と一緒に退出して、いつもの場所に行けば
いつものメンバーが居た。

タバコを吸いつつバカな会話。

あと何回こんなことできるんだろう。

ホントに残り少ないね。

友達からの電話
「このテスト受けるん？？センセ来てんでー。皆に早く来てっていっといてーー」

皆に伝えたら、一目散で走っていった。

残された友達と2人

「嵐が去ったようだ」と笑いながら

1人駅に向かった。

もう卒業なんだね。って思いつつ
「来年の今頃は同じこと思いつつ、この道を歩いてるんだ」

テストが終われば
みんなでたっくさん飲み会したい☆

そんな計画話はいっぱぃある。

1番今日嬉しかった言葉

「俺が社会人になっても遊んでや。飲むときは呼んでな」って。

あたしが、

「○○くんと遊べるのも限られてるなー」っていった返事。

社会人になれば、あたしたちとすれ違いが生じるって思ってた。
会えないって思ってた。

「でもー、○○くんはぁ、社会人なって誘っても残業とか忙しいとかいいそうやーん」っていったのね。

あたしはそれが現実だと思ってたから。

「ってか、街角でまーこが俺を呼んだら、キャバクラは・・・・あっっまーこやん！！と思うわ」っと。

移動式キャバ嬢やコンパニオンと呼ばれてます（え）

いつも仲良しメンバーには女の子が2人だけなので
男の子に囲まれてるからでしゅ。
決してキャバ嬢でもなんでもなぃでしゅ。


友達っていいね。ますます感じた☆